岐阜県スポーツ科学センター
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清流の国ジュニアアスリート育成プロジェクト
(岐阜県競技スポーツ課と連携)の共通プログラム 第5回

 

 6月20日(土)に「清流の国ジュニアアスリート育成プロジェクト」の共通プログラム第5回を開催しました。
 今回は、春日晃章氏(岐阜大学教育学部准教授)(講義@)と小栗和雄氏(岐阜聖徳学園大学教育学部准教授)(講義A)を講師にお招きし、体の科学をテーマに、岐阜大学でプログラムを行いました。日本を代表するトップアスリートのデータや映像を見ながら、スポーツ科学への関心を高め、スポーツ障害についても学びました。また、岐阜大学大学院生によるグループミーティングでは、チーム力を高めるため、グループ内でコミュニケーションを図りました。

 
  平成27年6月20日(土) 18:00〜20:00
  岐阜大学 教育学部棟
テーマ 体の科学 〜大学で学ぶ〜
 
内 容
講義@

『トレーニングの原理・原則』

 トレーニングの三大原理・五大原則について、具体的な例を挙げて説明しました。そして、配布資料「これからのために・・・」では、参加しているジュニア選手は岐阜県の代表であり、一丸となって活躍すること、スポーツだけではなく、勉強にも集中的に取り組むことがトップアスリートになるための条件であると説明しました。

実技

『グループミーティング』

 キッズとジュニアに分かれ、自己紹介とコミュニケーションを取るためのゲームを行いました。それぞれ、簡単な自己紹介をした後、鬼ごっこや新聞紙を丸めたボールをリレー形式で人から人へと送り出して競争するなど、屋外の芝生で選手同士のコミュニケーションを図りました。

講義A

『アスリートの体を高め、守る科学!』

 トップアスリートの体力を、筋厚、握力、走スピード、ステッピング回数等を例に挙げて紹介しました。また、成長期特有のスポーツ障害のオスグッド病、腰椎分離症、ジャンパーズニー等を具体的に説明し、痛みや違和感があるときは注意するようにと説明しました。


 
▲講義@   ▲グループミーティング
     
 
  次回からは「競技プログラム」に入り、
まずは「カヌー」を行います。
午前の部はジュニアで、午後の部はキッズです。
▲講義A